びじょ濡れ靴・中敷きを、明日の朝まで確実に乾燥させたいなら、靴乾燥機(シューズドライヤー)がおすすめです。
雨の日に子どもが帰ってきたら、靴がびしょびしょ……☔
「明日も学校なのに、朝までに乾かない!」
「新聞紙を詰めても、まだ湿ってる……」
「お父さんの長靴も濡れてるし、臭い~!」
こんな家庭に便利なのが、 ”靴乾燥機(シューズドライヤー)” です。
特に子どもがいる家庭では、雨の日だけでなく、体育や部活動、サッカー、野球などで靴が汚れる機会も多く、洗った後に靴乾燥機があるだけで、翌朝までに靴を乾かせます。
また、雑菌の繁殖を抑え、不快なニオイの発生を防ぎやすいのもメリット。
一家に一台あるだけで ホントに助かります。
この記事では、
- 靴に適した靴乾燥機の選び方
- 靴乾燥機を使うメリット
- 靴を傷めにくい乾燥方法
- 人気の靴乾燥機おすすめ5選
を分かりやすく紹介します。
今回おすすめしたい靴乾燥機5台【目的別早見表】です↓↓↓
| こんな家庭に | 候補モデル | 優れた特徴 |
|---|---|---|
| 子どもの靴を朝までに乾かしたい | アイリスオーヤマ SD-C2-W | 乾燥力(速い) |
| 靴のニオイも気になる | DR.PREPARE/アイリスオーヤマ | 脱臭力(オゾン) |
| 上履き・運動靴・長靴まで幅広く使いたい | DR.PREPARE/アイリスオーヤマ | 汎用性(多い) |
| 旅行や合宿にも持っていきたい | 【SOTHING】360°温風循環 | 静音性(しずか) |
| 複数の靴を同時に乾かしたい | IPO 48℃恒温タイプ | 複数同時乾燥 |
| コンパクトに収納したい | DR.PREPARE/ツインバード | 収納力 |
靴乾燥機の選び方|6つのポイントをチェック

最近の靴乾燥機にはたくさんの優れた機能があります。
使う目的に応じて、機種を選ぶことが大事です。
それには、6つの機能ポイントをチェックするだけで良いのです。
それが、
- 【乾燥力】 温風・送風の切り替えができるか
- 【脱臭力】靴のニオイ対策にも役立つ
- 【複数乾燥】2足以上同時に乾かせるか
- 【汎用性】 使う靴の種類に対応しているか
- 【静音性】音がうるさくないか
- 【収納力】コンパクトで収納しやすいか
になります。
①【乾燥力】 温風・送風の切り替えができるか
最も重要なのが「乾燥力」です。
「乾燥力」とは素早く乾かせる速乾タイプと、低温で乾かすゆっくりタイプの2つがあること。
たとえば、スニーカーや運動靴などの布製シューズには温風ですばやく乾かせるタイプが便利ですが、革靴やスエード製など熱に弱いデリケートな素材には温度を抑えたタイプが必要です。
そのため、
温風モードに加えて、送風または低温モードがあることを確認しましょう。
タイマー機能があると便利
靴乾燥機を選ぶなら、タイマー機能はぜひ確認したいポイント。
「30分」「60分」「120分」など、乾燥時間を設定できれば、乾燥しすぎを防げます。
また、乾燥時間を短く設定すれば電気代を抑えられるのもポイント。
特に子どもの靴を毎日乾かす家庭では、タイマー付きのほうが使いやすいでしょう。
②【脱臭力】靴のニオイ対策にも役立つ

靴のイヤなニオイは、汗や水分が残したままの放置が大きな原因。
なので、濡れた靴は早めに乾燥させておきたいもの。
製品には、オゾンなどによる脱臭機能を搭載した機種もあるので、チェックしておきましょう
③ 【複数乾燥】2足以上同時に乾かせるか
兄弟姉妹がいる家庭では、2足以上の同時乾燥ができるモデルが便利です。
一人分の靴を乾かしている間に、もう片方を待たせる必要がありません。
子どもの靴を中心に使うなら、通学用シューズも上靴も長靴も複数同時に乾燥できますね。
④【汎用性】 使う靴の種類に対応しているか
家庭では、
- スニーカー
- 運動靴
- 上履き
- 長靴
- 革靴
- サッカースパイク
など、さまざまな靴を乾かすことになります。
そのため、対応できる靴の種類が多いモデルを選ぶと、家族みんなで使いやすくなります。
確認するポイントは、製品のノズル数の多さや、伸縮ノズルの有無などをチェックするとよいでしょう。
⑤ 【静音性】音がうるさくないか
靴乾燥機は、ドライヤーの温風音がうるさくて、ご近所の迷惑になるかもと心配になります。
また、送風音がうるさいと夜も寝られません。
そんな時には、静音設計を必ずチェックしておきましょう。
⑥ 【収納力】コンパクトで収納しやすいか
靴乾燥機は毎日使うとは限りません。
梅雨や降雪が終わったら収納することも多いので、折りたたみ式・コンパクトタイプを選ぶと邪魔になりません。
下駄箱に収納できるサイズなら、雨の日にもすぐ取り出せます。
また、コンパクトサイズなら、合宿や旅行にももっていけますね。
靴乾燥機を使うメリットとは?

靴乾燥機の最大のメリットは、
靴の内部に温風を送り込み、自然乾燥より確実に速く乾燥できること。
【4つのメリット】
- 濡れた靴・中敷きの奥まで効率よく乾かせる
→ ノズルや送風口から靴の内部へ風を送り込み乾燥させやすい - 翌朝までに乾燥が間に合う
→ 帰宅後にセットさえしてしまえば翌朝までに乾燥が間に合う - 天候に左右されにくい
→ ベランダで乾かしても、梅雨や冬にはなかなか乾かない - 靴のニオイ対策にも役立つ
→ 濡れた靴を早めに乾燥させることで臭いを断ち切れる
靴乾燥機 人気のおすすめ5製品
ここからは、靴乾燥機(シューズドライヤー)の中から、注目してほしい人気の5製品を紹介します。
1.【SOTHING】360°温風循環 PTCヒーター
『コンパクトで旅行や合宿にも持っていける便利な1台』
乾燥機本体を靴の中に挿入して使うコンパクトタイプなので、靴の奥から乾燥させることができます。
PTCヒーターで空気を温めて、温風を360°の方向から循環させて靴内部を乾燥させます。
タイマーは、3時間、6時間、9時間から、ゆっくり時間を掛けて靴を乾燥させるタイプの商品です。
さらに、超静音設計なので、就寝中でもまったく気にならないのも嬉しいメリット。
おすすめしたい理由
持ち運びできるコンパクトさが、もっとも特徴的。
また、静音性もあるので旅行や合宿等にも持っていきたい方に、おすすめしたいモデルです。
◆メリット 1、靴内挿入で奥から乾燥
2、コンパクトで持ち運びできる
3、静音設計でうるさくない
◆デメリット 1、風力がやや弱め素早い乾燥には不向き
| 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 360°温風 | 3,6,9時間 | 〇ゆっくり | ◎ | 1足 | △ | ◎ |
2.DR.PREPARE 靴乾燥機
『乾燥だけじゃなく脱臭をしたい方は、このモデルに注目』
DR.PREPAREは、40~50℃程度の熱循環による乾燥機能に加え、オゾン脱臭機能を搭載し、乾燥・温度調節・脱臭を1台でこなせるモデルです。
また、3段階の温度設定で停止と起動タイマーあり、朝、お出かけ前にも靴を温められます。
折り畳めば9㎝に、折りたたみ式のコンパクト構造を備えています。
また、19㎝~27.4㎝の伸縮チューブで、スニーカー、長靴、スパイク、グローブなど、さまざまな形状に対応できる汎用性にも注目です。
おすすめしたい理由
靴の乾燥とニオイ対策を両立したい方には、オゾン脱臭機能を搭載した当モデルが選択肢になります。
◆メリット 1、オゾン除菌・脱臭
2、汎用性が高い
3、自動でオンオフ
4、折り畳んでコンパクト収納
◆デメリット 1、オゾン機能では音が大きくなります
| 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3段階設定 | 最大180分 | 〇 | △ | 1足 | ◎オゾン | 〇 |
3.ツインバード くつ乾燥機
『やさしく靴を乾燥させる革靴モード、デリケートな素材に◎』
しっかり乾かすには「標準モード」を、湿った靴を乾かすには「革靴モード」のダブルモードが選べます。また、120分の便利なダイヤルタイマーを搭載しているので切り忘れがありません。
カラーもグレー・ブラウン・レッドの3色から選べるのもうれしい。
さらに、折りたためるスタンド付きで、使用しないときに下駄箱に収納しやすいのもポイント。
おすすめしたい理由
やさしく靴を乾燥させる『革靴モード』があり、傷めやすいデリケートな素材に使いたい方におすすめ。
◆メリット 1、素材にやさしい『革靴モード』あり
2、下駄箱に収納しやすいコンパクト設計
3、3色カラーからデザインを選べる
◆デメリット1、音は大きめも乾燥力はいい
| 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 標準/革靴 | 120分 | 〇 | 〇 | 1足 | △ | 〇 |
4.IPO 多靴乾燥機 48℃恒温タイプ
『同時に3足分の靴を乾燥させる大家族向けにおすすめ』
とくに兄弟姉妹の多いご家庭で使うなら、注目したいのが、IPOの48℃恒温タイプです。
複数の靴を同時乾燥できるタイプなので、通学用シューズも上靴も長靴も最大3足まで乾燥できます。
また、折りたたみ式だから収納も邪魔になりません。
温度は、48℃恒温、3・6・9時間タイマーがあり、高温になりすぎることを避けながら乾燥できます。
おすすめしたい理由
子どもの靴は毎日のように使うものだから、家族の靴を複数同時に乾かしたい家庭におすすめです。
◆メリット 1,複数の靴を乾かしたい(最大3足まで)、
2,静音性
3,低めの温度でじっくり乾燥
◆デメリット1,本体周辺も熱くなる
| 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 48℃恒温 | ○ | 〇 | 〇 | 3足 | △ | 〇 |
5.アイリスオーヤマ 脱臭くつ乾燥機 カラリエ SD-C2-W
『確実に朝まで乾かせるパワフル乾燥! しかも、オゾン脱臭で臭い対策も』
子どもの靴をスピーディーに乾かす目的なら、特にチェックしておきたいのが**アイリスオーヤマ「SD-C2-W」**です。50℃温風の標準モードでパワフル、朝まで速乾できますよ。
伸縮するダブルノズルを採用し、2足同時乾燥にも対応しています。また、ノズルホースは伸縮性なので、どんな靴(たとえば長靴やブーツ)でも対応できます。
標準(50℃)・革靴(40℃)・低騒音(40℃)の3つのモードがあり、子どもの靴だけでなく、家族のさまざまな靴に使いやすい設計になっています。タイマーは30・60・120・180分から選択、乾かし過ぎの防止も可能です。
さらにオゾン脱臭機能を搭載しているのも特徴です。
おすすめしたい理由
子どもが2人以上いる家庭や、運動靴と上履きなどを同時に乾かしたい家庭では、2足同時乾燥が非常に便利です。また、伸縮性ノズルなので、靴の種類に合わせて安心して使えます。
◆メリット1,オゾン脱臭でニオイ対策
2,標準モードで確実に乾かしたい
3,汎用性(長靴からグローブまで)
4,2足同時に乾燥できる
5,低騒音モードあり
◆デメリット1,音は大きめも乾燥力はいい
| 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 標準/革靴/低騒音 | 30・60・120・180分 | ◎ | ◎ | 2足 | ◎オゾン | 〇 |
靴乾燥機おすす5製品を比較
※製品仕様は販売時期・型番によって変更される場合があります。購入前に販売ページで最新仕様をご確認ください。
| 製品 | 温度 | タイマー | 乾燥力 | 静音性 | 2足同時 | 脱臭機能 | コンパクト | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【SOTHING】 | 360°温風循環 | 3、6、9時間 | △ | ◎ | 1足 | △ | ◎ | ★★★★☆ |
| DR.PREPARE | 3段階 | 最大180分 | 〇 | △ | 1足 | ◎オゾン | 〇 | ★★★★☆ |
| ツインバード | 標準/革靴 | 120分 | 〇 | 〇 | 1足 | △ | 〇 | ★★★★☆ |
| IPO 多靴乾燥機 | 48℃恒温 | 〇 | 〇 | 〇 | 3足 | △ | 〇 | ★★★★☆ |
| アイリスオーヤマ | 標準/革靴/低騒音 | 30・60・120・180分 | ◎ | 〇 | 2足 | ◎オゾン | 〇 | ★★★★★ |
濡れた子どもの靴を上手に乾かすコツ
靴乾燥機を使えば簡単に乾かせますが、いきなり「高温で長時間乾燥すればいい」というわけではありません。
靴を傷めないためには、次のポイントを意識しましょう。
① まず靴内部の水分を取る
いきなり乾燥機を入れるよりも、雑巾や新聞紙で靴内部の水分を吸収した方が、乾燥時間を短縮しやすくなります。
② インソールは外して別々に乾かす

取り外せるインソールは、靴から外して乾燥させるのがおすすめ。
インソールを外すことで靴内部に風が入りやすくなります。
また、インソール自体も汗や水分を含んでいるため、別々に乾かすと効率的です。
③ 靴ひもやベルトを緩める
靴の履き口を大きく開き、内部に風が入りやすい状態にします。
特に子どもの運動靴は、靴ひもを緩めてから乾燥させるとよいでしょう。
④ 革靴は低温・送風を基本にする
革靴は熱に弱いため、温風を長時間当て続けるのは避けましょう。
革靴の場合は、製品に「革靴モード」や「送風モード」があれば、それを利用するのがおすすめです。
⑤ 洗ったスニーカーは完全に脱水してから
洗った運動靴は、水分を大量に含んでいます。
乾燥機に入れる前にタオルで水分を吸い取ったり、可能なら洗濯機の脱水を利用したりすると、乾燥時間を短縮しやすくなります。
ただし、靴を洗濯機で脱水できるかどうかは、靴のメーカー・素材・構造によって異なるため、必ず確認してください。
⑥ 晴れた日には、天日干しも

晴れた日には、天日干しで自然乾燥もしてみましょう。電気代の節約にもなりますね。
靴乾燥機を使うときの注意点
便利な靴乾燥機ですが、使い方を間違えると靴を傷める可能性があります。
高温に弱い素材には注意
革、合成皮革、ゴム、接着剤などは、熱によって変形・変色・劣化する場合があります。
「温風OK」と自己判断せず、靴メーカーの表示や靴乾燥機の取扱説明書を確認しましょう。
乾燥しすぎない
「完全に乾かしたい」と思って長時間運転するのは禁物。
特に革靴は乾燥させすぎると素材に負担がかかります。
濡れた靴をすぐに乾燥する
靴が濡れたまま放置すると、嫌なニオイの原因にもなります。
雨の日や洗濯後は、できるだけ早めに乾燥させることを習慣にしましょう。
汚れた靴や中敷きは、乾燥前にまず洗濯を
汚れたまま乾燥させると、臭いや汚れが落ちなくなることもあるので、ひどい汚れがある時には、乾燥の前に洗濯することがおすすめです。
インソール(中敷き)の洗濯 洗い方を徹底解説!!
まとめ 一家に一台「靴乾燥機」があると便利!
子どもの靴は、
「雨で濡れる」
「泥で汚れる」
「汗をかく」
「洗う」
「翌日また履く」
ということが繰り返され、そのたびに「明日までに乾くかな?」と心配するのは、意外と大きなストレスです。
そんなときには靴乾燥機。一家に一台あると便利です。
選ぶときは、単純に「乾燥力」だけを見るのではなく、家庭の使い方に合ったモデルを選びましょう。
家族みんなで使うなら、2足同時乾燥に対応したモデルや、温度モードを切り替えられるモデルは使いやすい選択肢です。
靴乾燥機の活用で「明日どうしよう?」から「明日も大丈夫!」に切り替えて下さいね。
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