足底筋膜炎にベストなインソール!! 足の痛みをやわらげる おすすめ8選

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目次

足底筋膜炎向けのインソールとは、長時間の立位・歩行やスポーツによる足裏への衝撃を吸収し、アーチを支えることで土踏まずの負担を軽減するための中敷きのことです。

足の裏から踵にかけて痛みだしたあなた。
その痛み、けっこう長引いていませんか?

朝の歩き始めが痛むとか、走ったり飛んだりで、痛みが増えませんか!?
もしかしたら、それが足底筋膜炎の症状かも知れません。

不安に感じたら、勝手に判断しないで、まず、専門医に診てもらいましょう。

長時間の立ち仕事や、走ったり飛んだりのスポーツで足に負担をかけ続けたことが、足底筋膜炎を引き起こしたようです。

そこで、力を発揮してくれるのが、足底を直接サポートする 足底筋膜炎向けのインソールです。

このサイトでは、中敷き研究30年のセラピストが選んだ足底筋膜炎におすすめのインソールを 足のタイプ別に8製品 厳選して紹介します。

「タイプ別インソール早見表 8製品」
足のタイプ別おすすめの製品インソールの特徴
ローアーチ(扁平足)ザムスト(ロー)アシマルフォームソテックス3アーチ対応、アーチサポートが強力
ハイアーチ(甲高)リラキノザムスト(ハイ)3アーチ対応(アーチ高め設計)
オーバープロネーション
(過回内足)
スーパーフィート(グリーン)深く踵を包む安定したヒールカップ
スピネーション
(回外足・外側着地)
シダスNICEUS高い衝撃吸収力
上記以外BMZ浮き指改善、足トレ効果

足のタイプ別インソールのくわしい選び方は本文で解説します。

また、足底筋膜炎の原因や痛みが軽くなる対策(ケア方法)もくわしく解説しているので、ぜひ、参考にして下さい。

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足底筋膜炎って、こんな症状

どこが痛むの?

足の裏で一番痛むのは、まず『踵の前側』。指で押してみると、圧痛があるから分かります。

次に、『足底の真ん中』、それから『足底の前側』の3か所です。

足底筋膜炎がひどい場合は、足底だけじゃなく、アキレス腱の内側や内くるぶしの上あたりまで痛むこともあります。

足底筋膜は、働き者

足底筋膜とは、踵から足指のつけ根まで扇状に広がる、足裏を支える膜のこと。

歩行時にバネのように伸び縮みし、体重を支えながら着地の衝撃を吸収する役割を持ちます(腱膜と呼ばれることもあります)。

足底筋膜は、歩いたり、走ったりした時にパーンと張ることで、体重を支えて衝撃を吸収している働き者なのです。

足底筋膜の役割りをくわしく解説↓↓↓
歩行に大事な土踏まず!トラス機構とウインドラス機構について解説歩行に大事な土踏まず!トラス機構とウインドラス機構について解説

足底筋膜炎って、どんな痛みなの?

日常生活で、痛みが気になるのは、おもに3つ。

  • 運動後や運動の翌日に踵の前あたりが「痛いなあ」と感じる
  • 朝起きて、歩きだしの一歩目が「キヨッ、キヨッ」と痛む
  • 急に歩きだした時に、足底が「ズキン」と痛む

エッ、似たような症状があるかも?って。( ̄□ ̄;)

足底筋膜炎の原因とは

まず、足底筋膜炎になりやすい人には、特徴があるのです。

足底筋膜炎になりやすい人の特徴って?

足底筋膜炎になりやすい人の特徴は、次の5つです。

  1. 扁平足やハイアーチなど、足の形にくずれがある人
  2. 40〜50代の中高年女性
  3. ランニングやジャンプ動作の多いスポーツ愛好者
  4. 肥満、または短期間で体重が増えた人
  5. 立ち仕事が長時間続いている人

一つでも当てはまると、足底筋膜炎のリスクがある人なんです。ギョギョッ(lll ̄□ ̄)。

足底筋膜を引き伸ばす『牽引力』

足底筋膜炎は、足底筋膜に負荷がかかり、過剰に引き伸ばされる『牽引力』が原因といわれます。

足底筋膜炎になりやすい人は、『牽引力』がかかりやすい足でもあるのです。

『牽引力』によって、筋膜のコラーゲン繊維が引き伸ばされて、微小断裂したり、炎症をおこしたり。で、痛みがでてくる。

痛みが続くと慢性になって、痛みが数年間も引かないこともあるんです。

足底筋膜炎を引き起こす生活要因

足に負担をかけなければ、そもそも足底筋膜炎にはなりません。足底に負担を強いる大きな生活要因があるのです。

それが、仕事や生活で足を酷使していたり、新しい靴やシューズに変えたりした時になります。

仕事や生活で酷使している

硬い路面で立ちっぱなしの作業が続いたり、長いこと歩きまわったりと知らず知らず足底に疲労が蓄積していませんか?

また、ランニング、エアロビなどジャンプを繰り返す過酷なスポーツで、足底に負担を強いていることも、足底筋膜炎を引き起こします。

ジャンプ着地の衝撃がすごい

スロー撮影

写真のように、ジャンプで着地した瞬間に、アーチがつぶれて衝撃を緩和しています。
が、しかし、

その時に、足底筋膜にものすごい『牽引力』がかかり、ストレスになっているわけです。

繰り返されると、足底筋膜も痛めちゃいますよね。

着地の衝撃力については、こちらもご参考に↓↓↓
ジャンプ着地の衝撃吸収とインソール(中敷き)の役割りを解説ジャンプ着地の衝撃吸収とインソール(中敷き)の役割りを解説

新しい靴やシューズに変えた

新しく靴やシューズに変えて、しばらく経過してから、足底の痛みに気づく人もいます。ボロ靴やダメシューズが、知らないうちに、足底に負担をかけてしまうことも多いです。

ダメシューズは足底を壊す

ダメシューズやボロ靴の最大の特徴は、足底部分の中央が、中折れすることです。中折れは、扁平足を引き起こし、足底筋膜に過剰な『牽引力』をかけてしまいます。

また、足底が横つぶれするのもダメです。足の横アーチを壊すようなストレスがかかります。

足の形がくずれていると負担に弱い

そもそも足の形がくずれていれば、もとから負担に弱い足になります。

足のくずれで、とくに痛みがでやすいのが『扁平足』や『回内足』、土踏まずが柔らかすぎのペタ足です。

逆に、『甲高(ハイアーチ)』や足の硬い『回外足』も痛みを引き起こします。

さらに、アキレス腱やふくらはぎが硬くなり、足の背屈が制限されている場合も足底筋膜に負担をかけてしまいます。

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足底筋膜炎の歩き方(4つのタイプ)とおすすめのインソール

足底筋膜炎の歩き方の特徴には、4つのタイプがみられます。
また、4つのタイプ別に適したインソールも紹介します。

  1. 扁平足で、低アーチのタイプ
  2. 甲高で、ハイアーチのタイプ
  3. 過回内足のタイプ
  4. 回外足のタイプ

4つのタイプとも足底筋膜を過剰に引き伸ばす『牽引力』がかかります。

扁平足で、低アーチのタイプ

【歩き方】踵が地面から離れないペタ足

扁平足でアーチがつぶれると、足底筋膜が伸びきっているので、蹴る時に過剰に『牽引力』がかかるタイプです。

踵が地面についたままで、ペンギンのようなペタ足の歩き方になります。

扁平足タイプには、アーチサポートで3つのアーチを補正するインソールが向いています

甲高で、ハイアーチのタイプ

【歩き方】踵が地面から浮く背伸び歩き

甲高でアーチが高すぎるため、足底筋膜がパーンと張ってきて、踵が離れた瞬間に、足底筋膜に過剰な『牽引力』がかかるタイプです。

体重が前にかかって、踵がすぐに離れ、足指で背伸びをするような歩き方になります。

甲高タイプには、高めのアーチサポートでアーチを保護するインソールが向いています

過回内足のタイプ

【歩き方】踵が内側に傾く

踵が過回内した時に、足底筋膜に過剰に『牽引力』がかかる歩き方です。過回内のことをオーバープロネーションともいいます。

過回内タイプには、深いヒールカップで踵包み込み安定させるインソールが向いています

回外足のタイプ

【歩き方】踵が衝撃を受け止められない

踵が着地した時に、踵が内側に倒れて衝撃吸収しないため、踵脂肪体から足底筋膜にかけてストレスがかかります。回外のことをスピネーションともいいます。

回外足タイプには、衝撃吸収力のある素材で着地時のストレスを軽減するインソールが向いています
また、外側アーチ(立方骨)を支持するインソールも適しています

「タイプ別インソール早見表 8製品」
足のタイプ別おすすめの製品インソールの特徴
ローアーチ(扁平足)ザムスト(ロー)アシマルフォームソテックス3アーチ対応、アーチサポートが強力
ハイアーチ(甲高)リラキノザムスト(ハイ)3アーチ対応(アーチ高め設計)
オーバープロネーション
(過回内足)
スーパーフィート(グリーン)深く踵を包む安定したヒールカップ
スピネーション
(回外足・外側着地)
シダスNICEUS高い衝撃吸収力
上記以外BMZ浮き指改善、足トレ効果

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インソールのメリット&デメリット

インソールとは、靴の中に入れて足底を直接支える中敷きのことです。
足底筋膜炎における最大のメリットは、足底の負担を確実に軽減できる点にあります。

メリット

足底筋膜炎に、インソールを使うメリットは、

  • 足底筋膜の『牽引力』を減らす
  • シューズの弱点を補強できる
  • 衝撃の緩和
  • 足の形を整える

の4つ。

デメリット

インソールのデメリットは、靴を履いていない時には効果を発揮できない点です。
家の中で裸足で過ごす時間が長い場合は、サポーターやアーチサポート機能つきソックスで代用するのがおすすめです。

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インソールの効果 ホントのところ

ところで、足底筋膜炎にインソールって、ホントに効果あるの?

では、ふつうのインソール(シューズに元から入っているもの)と専用インソールを比べて、違いを検証してみましょう。
ここでは、スーパーフィート(グリーン)で解説しますね。

ヒールとヒールカップで踵が安定する

これは、私が愛用しているスーパーフィート(グリーン)なんですが、踵(ヒール)を見てください。

一目瞭然、ふつうのインソールと比べて、踵が安定してグラつきませんね。

ヒールカップ

また、踵を包み込む深めのヒールカップで踵が安定するので、過回内足の改善作用があるわけです。

さらに、足だけじゃなく、膝や腰も伸びて、全身が動きやすくなります。

アーチのスタビラーザーも重要

さらに、硬質スタビライザーでアーチの真ん中が中折れしません。だから、扁平足を予防して、足底筋膜が守られるのです。

ふつうのインソールvs専用インソールを比較表にまとめました
比較項目純正インソール(元から入っているもの)足底筋膜炎専用インソール
アーチサポートほぼなし3アーチ対応
ヒールカップ薄い・平ら深く踵を包む設計
硬質スタビライザーなしあり(扁平足防止)
衝撃吸収普通高機能素材を使用
効果の実感弱い明確に差を感じやすい

3つのアーチが足底筋膜をサポートする

足のアーチは、

  • 内側アーチ
  • 外側アーチ
  • 横アーチ

の3つあります。

インソールは、3つのアーチをサポートする大事な働きをしています。

内側アーチ

踵の骨を下からしっかりサポートし、扁平足と回内足を改善するのが、内側アーチの大事な仕事です。

横アーチ

横アーチがつぶれると、中足骨がくずれて落ちてきて、足が開いた開帳足変形になるのです。
横アーチは、内側アーチと連動して働くことが多いので、インソールに横アーチがセットされると、足底筋膜の負担がさらに減るのです。

外側アーチ

外側アーチがあると、外への踏ん張りが効くので、バランスがよくなり、立ち仕事でも疲れにくいのです。

このように、専用のインソールは、土踏まずを支える3つのアーチがしっかりデザインされています。各メーカーによって特徴はあるけれど、インソールで3つのアーチをサポートしています。

ということで、足底筋膜炎にインソールが効果的なことが分かってきたでしょうか?

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足底筋膜炎のインソール選び 中敷き研究家はココをみる

足底筋膜炎にインソールは効果的なアイテムです。が、たくさんの種類があってどれを選べばいいのか分かりませんよね。
でも、大丈夫。中敷き研究家が、インソール選びの解説をします!

まず、次の、5つの目利きポイントをチェックしてみましょう。

  1. ヒールカップをみる
  2. アーチをみる
  3. サイズをみる
  4. クッション&反発性をみる
  5. 快適な履きごごちをみる

ヒールカップをみる

踵から足底にかけて、着地時の衝撃がもっとも強いので、ヒールカップの機能を見ておきましょう。

ヒールをホールドする優しく包むようなヒールカップがあることで、踵がグラつかないし、過回内を制御できます。

★おすすめのインソール(過回内の人)
 → スーパーフィート(グリーン)

アーチをみる

足底筋膜を守るためには、土踏まずを支えるアーチサポートの機能がとても大切なんです。

アーチ(土踏まず)とは、着地時につぶれて衝撃を吸収し、反発力で体重を前に押し出す役割を持つ足裏の構造です。
単にアーチを高くするだけのインソールは、土踏まずへの圧迫痛を招くだけで、足底筋膜炎の改善には効果がありません。

アーチは、日本語で「土踏まず」(土を踏まない場所)と言う意味もあって、本来は体重がかからないパーツなんですね。

なので、過剰にアーチを高くするよりも、アーチが適正に動くことの方が大切です。
また、インソールのアーチサポートは、各メーカーによって、かなり特徴があるので、必ずチェックしておきましょう。

★おすすめのインソール(扁平足の人)
 → ザムスト(ロー)アシマルフォームソテックス

★おすすめのインソール(甲高ぎみの人)
 → リラキノザムスト(ハイ)

サイズをみる

サイズ数が豊富であることが大事です。それは、カットをできるだけ少なくしたいから。ハサミで大きくカットすれば、残念ながらインソール(とくにアーチ部分)が足とズレてしまいます。ズレてくると改善できないどころか、痛みの原因にもなります。

カットはできるだけ、少ない方がいいので、サイズ数をチェックしておきましょう。

クッション性と反発性をみる

クッション素材で「着地時の衝撃吸収」は、一見良さそうなのですが、衝撃を吸収するだけでは、扁平足に効果ないどころか悪化することさえあるのです。
なぜなら、「衝撃を吸収する」ということは、「ブレーキをかける」ことになるため、スピードが止まってアーチをつぶす力を生みだすからです。
たとえば、砂浜を走った時、身体が沈んで足が前に進まなくて疲れますよね。衝撃を吸収するだけというのは、砂浜を走ったのと同じ状態になるわけです。

選んでほしいのは、衝撃吸収と反発力がセットになっているクッション素材です。「衝撃吸収と反発力がセット」ならば、衝撃を吸収すると同時に、反発力で衝撃のエネルギーをリターンできるから、アーチの改善につながるのです。

★おすすめのインソール
 → シダスNICEUSBMZ

快適な履きごごちをみる

長時間履くことになるので、快適な履きごごちがとても重要になります。快適な履きごごちというのは、ズレない、ムレない、きつくないの3つがクリアされていることです。快適な履きごごちもチェックしておきましょう。

  • ズレない  - 造りが頑丈である
  • ムレない  - 吸湿、防臭、抗菌機能がある
  • きつくない - インソールとシューズがフィットする

おすすめのインソール8選

それでは、中敷き研究家の選ぶインソール、おススメの8製品を紹介します。

「タイプ別インソール早見表 8製品」
足のタイプ別おすすめの製品インソールの特徴
ローアーチ(扁平足)ザムスト(ロー)アシマルフォームソテックス3アーチ対応、アーチサポートが強力
ハイアーチ(甲高)リラキノザムスト(ハイ)3アーチ対応(アーチ高め設計)
オーバープロネーション
(過回内足)
スーパーフィート(グリーン)深く踵を包む安定したヒールカップ
スピネーション
(回外足・外側着地)
シダスNICEUS高い衝撃吸収力
上記以外BMZ浮き指改善、足トレ効果

ザムスト(ZAMST) インソール フットクラフトシリーズ

「日本人の足に抜群にフィットする! オーダーメイドのようなインソール」

created by Rinker
ザムスト(ZAMST)
¥4,636 (2026/08/04 15:15:55時点 Amazon調べ-詳細)

◆製品の特徴
スポーツ向けサポーターで有名なザムストが開発した高機能インソールです。アーチの高さをローミドルハイの3種類から選べるため、自分の足に合わせやすいのが最大の特徴。EVA素材が着地時の衝撃を吸収し、足底筋膜への負担を軽減します。
ザムスト-ZAMST-は、スポーツ向けサポート・ケア製品のブランドで、整形外科向け製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス㈱が1993年に設立しました。

◆おすすめしたい理由
足底筋膜炎は、足のアーチが崩れることで筋膜が引っ張られやすくなります。フットクラフトは3つのアーチの高さに応じて土踏まずをしっかり支えながら、歩くたびに足裏の負担を軽くしてくれます。
なので、アーチが整いやすく、足底筋膜炎にとても効果的なのです!

◆アーチの機能
日本人のデータを基にした製品で、アーチタイプは、ローミドルハイの3種類
アーチの高さ度合いに応じて「抜群のフィット感」を感じられるところが、秀逸。
扁平足が強いなら、まずローから。甲高(ハイアーチ)ならハイがおススメ。

アーチの測定方法があるので、チェックしてくださいね↓↓↓

◆衝撃吸収性
着地時の負担を軽減する衝撃吸収素材「エバーライトZUREN」を採用。衝撃吸収に加えて反発性もあり、とても動きやすい。

◆サイズ数
大きさは、5サイズ。S:21.0~22.5cm/ M:23.0~24.5cm/ L :25.0~26.5cm/ LL:27.0~28.5cm/ 3L:29.0~30.5cm

◆こんな人に特におすすめ

  • 扁平足や甲高で足底筋膜炎による痛みがある人
  • ウォーキングやランニングを続けたい人
  • 足に合ったアーチ高を選びたい人

ランニング、バレー、バスケ、テニス、登山などスポーツ全般におススメ。スポーツだけでなく、長時間の立ち仕事や歩き回る人にもおススメできます。

◆ここがおしい
アーチの高さ判定に少し手間がかかる。といっても、このひと手間が最大のフィット感を生むのです。

アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
3タイプ高い高い扁平足
甲高の人
★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★

スーパーフィート インソール (グリーン)

「丈夫なヒールカップ&スタビライザーで過回内をブロック、アーチの自然な動きが引き出される優れもの」

◆製品の特徴
世界中の医療従事者やスポーツ選手から支持される定番インソール。硬めのスタビライザーキャップが足を安定させ、高いアーチをしっかり支えます。また、深めのヒールカップが踵を包んで安定させる。
スーパーフィート社は、1997年に米国で足病医学の専門家によって生まれたメーカー。足の医療用矯正用具を一般向けに改良したものなので高品質なのです。

◆おすすめしたい理由

足底筋膜炎では「かかとのブレ」を抑えることが重要です。Superfeet GREENの最大の特徴は、ヒールカップで踵を立てて非常に高い安定性があり、足底筋膜が過度に伸ばされるのを防ぎます。また、アーチサポートの突き上げ感がなく、アーチの自然な動きを最大限に引き出すため、歩行時や立ち仕事でも足底筋膜が過度に伸ばされるのを防ぎます。

また、耐久性も非常に高く、長期間使える点も魅力です。

◆ヒールカップ&クッション
丈夫な硬質ヒールカップで、踵の脂肪層をよせて自然なクッション感覚を引き出しています。

◆アーチの機能
踵の載距突起を硬めのスタビライザーでサポートして、過回内足をブロックしている。
さらに、足底が硬めだから着地時の衝撃を力強くリターンして前にグングン進む作用が高い。

◆サイズ
5サイズ
B:21-23㎝/  C:23-25㎝/  D:25-27㎝/ E:26-28㎝/  F:27-30㎝/

◆履きごごち
スーパーフィートシリーズの中でグリーンは、ヒールカップが深く踵の安定感が感じられます。

◆こんな人に特におすすめ

  • 踵部の過回内気味の人
  • 足の疲労が強い人
  • 長距離を歩くことの多い人

◆ ここがおしい
硬めのインソールなので、靴との合わせ方(フィティング)が難しいかもしれません。ただ、へたり知らずの耐久性です。

アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
硬質TPUやや硬深いやや高回内足の人
★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★☆

フィティングの仕方はこちら↓↓↓

【SIDAS】シダス マックスプロテクト・ジャンプ

「着地時のクッション性もいいが、同時に安定感も得られる身体がぶれないインソール」

◆製品の特徴
シダス最高クラスの衝撃吸収性能を備えたスポーツモデル。かかとと前足部に厚いクッションを配置し、ジャンプやランニング時の衝撃を効率よく吸収します。
シダス社は、1975年に設立のフランスのメーカー。1985年に医療ブランド「PODIATECH(ポディアテック)」を設立して以来、医療分野においても確かな実績と評価を獲得している。しかも日本人の足に合わせたオリジナル設計です。

◆おすすめしたい理由

足底筋膜炎では、かかとへの繰り返し衝撃が症状悪化の原因になります。
マックスプロテクト・ジャンプは衝撃吸収性能が非常に高く、ジャンプ競技に特化して、足底筋膜へのダメージを軽減しながらスポーツを楽しめます。
このインソールは、クッション性もいいし、同時に着地時のバランスの矯正性もあります。シューズの安定性が増すことで足底筋膜炎の負担を軽減します。

◆クッション
足裏への衝撃をポディアンアイプラスで吸収し、さらに前足部と踵部で衝撃吸収&反発素材で反発力と衝撃吸収力を両立。

◆ヒール
踵を広く包み込む形状のヒールと底のパッドが衝撃吸収を可能にしています。

◆アーチの機能
優れた安定性を発揮するサポート&クッション重視のアーチサポートです。
しっかりしたサポートながら、アーチ部分にフレックス機能を持たせる事で、足の動きを妨げません。

◆サイズ
5サイズ
XS:22.0~23.0 ㎝/  S:23.5~24.5 ㎝/  M :25.0~26.5 ㎝/  L:27.0~28.0 ㎝/  XL:28.5~29.5 ㎝/

◆履きごごち
通気性を高める通気孔を多数配置、滑りも少ない。

◆こんな人に特におすすめ

  • 衝撃吸収を最優先したい人
  • バスケットボール・バレーボールなどジャンプ競技
  • 回外足傾向のある人
アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
硬質TPU高いやや高回外足
衝撃痛のある人
★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆

BMZ(ビーエムゼット) 「アシトレ」モデル アシトレ

「BMZは、アーチを支える基点「立方骨」の新発見から生まれた新型インソール」

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ビーエムゼット(BMZ)
¥2,157 (2026/08/04 00:32:05時点 Amazon調べ-詳細)

◆製品の特徴
BMZ独自の「立方骨サポート理論」を採用したインソール。一般的なアーチサポートとは異なり、足本来の機能を引き出す設計です。

BMZ社長の足とインソールにかける情熱と研究から生まれた日本製インソールです。

◆おすすめしたい理由

足底筋膜炎では、歩き方や姿勢そのものを改善することも重要です。

立方骨パットと前足パッドで、「浮き指」を改善してくれる。なので、足指が地面について姿勢を整えながら足の筋トレになるから、足底筋膜炎の改善と予防につながります。

◆アーチ

世界初、アーチを整える最新のCCLP理論「立方骨」パットが搭載されてます。

◆サイズ

4サイズ XS:21.0-22.5cm/ S:23-24.5㎝/M:25.0~26.5 cm /L:27-29㎝

◆こんな人に特におすすめ

  • 姿勢や歩き方を改善したい人
  • 足指をしっかり使いたい人
  • 足トレ効果を期待したい人

◆ここがおしい

全体的にやや薄いインソールなので、踵のクッション性がほしい人には物足りないかもしれません。

アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
立方骨パット高いやや高回外足
外側着地
★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★☆

フォームソティックス インソール Run Dual

「自分の足に成形される新素材が抜群のフィット感を生み出す、圧倒的な軽さだから実戦ランナー向き」

出典:Amazon

◆製品の特徴
足医療の最先端、ニュージランドが生んだインソールブランドです。
熱成形できるため、自分の足型に近い抜群のフィット感が得られます。

◆おすすめしたい理由
足底筋膜炎では「足に合っていないインソール」が逆効果になることがあります。Formthoticsは熱成形によって足との一体感が高く、荷重を分散しやすいため、痛みの軽減に役立ちます。他のインソールと違うのが、自然と足型に成形されていく新素材を採用しているところ。しばらくすると完璧なフィッティングになって足に合うのが素晴らしい。

◆クッション
「Formax」っていう衝撃吸収性の高い先端発泡素材を使用、クッション性と圧倒的な軽さを実現しています。

◆ヒール
ヒールカップは、3次元に踵まわりを優しく包むので、着地の衝撃を最小限に抑えます。さらに正確なフィットによって安定性もしっかりコントロールされる。

◆サイズ
7サイズ
XXS:20-22.5㎝/  XS:23-24㎝/  S:24.5-25.5㎝/  M:26-27㎝/  L:27.5-28.5㎝/  XL:29-30㎝/  XXL:30.5-32㎝/

◆履きごごち
フォームソティックスは、防水性、保温性があり、さらに抗菌・抗カビ性、低アレルギー性などの特長も備えています。

◆こんな人に特におすすめ

  • 足型にフィットするインソールが欲しい人
  • 扁平足や甲高(ハイアーチ)
  • スポーツ全般(とくにランナー)

◆研究家からさらにひとこと
フォームソティックス Run DualのサイズM(26.0-27.0cm)は僅か19gで他社製品よりも圧倒的に軽い。実戦向き。ぜひ試してほしい。

アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
熱成型熱成型やや高扁平足
甲高
★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★☆

インソール [理学療法士監修] 衝撃吸収 アーチサポートRela Kino

「衝撃吸収に優れ、しかも土踏まずのサポートが強力で歩きやすい」

出典:Amazon

◆製品の特徴
理学療法士監修のアーチサポートインソール。適度なクッション性とサポート性のバランスが良く、コストパフォーマンスにも優れています。

◆アーチ

国内メーカーによる設計で、アーチ高3.5㎝でアーチの保護が強力。しかも硬すぎないので、土踏まずのサポート感がかなりいい。

◆おすすめしたい理由
かかとの衝撃吸収と土踏まずサポートをバランス良く備えているため、日常生活の痛み軽減に役立ちます。衝撃吸収の良さとアーチのサポート感を求める人には最適です。

◆衝撃吸収性
特殊4層構造で負担軽減。かかと中心にジェルパットと、クッションに特化した特殊PU素材のダブルで衝撃吸収しています。

◆サイズ数
XS:22cm~24cm S:24.5cm~25.5cm M: 26㎝~27cm L:27.5cm~28.5cm XL:29cm~31cm の5サイズ。男女兼用。

◆こんな足に特におすすめ
扁平足、足底筋膜炎、外反母趾 さらに膝の負担対策として、旅行や長距離歩く人、疲れを和らげたい人には使ってほしいですね。スポーツ場面でも使えます。

アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
内側3.5㎝高高い高い扁平足
甲高の人
★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★

アシマル インソール 中敷き ウォーキングⅢ

「3つのアーチ(内側・外側・横アーチ)もしっかりデザインされていて、やや硬めで矯正力が抜群なインソール」

◆製品の特徴
歩くことを目的に設計されたウォーキング専用インソール。足裏全体を支えながら歩行時の衝撃をやわらげます。

◆おすすめしたい理由
足底筋膜炎は「歩くのが怖くなる」ことがあります。
ウォーキングⅢは自然な歩行をサポートし、長時間歩いても疲れにくい設計になっているため、散歩や旅行にもおすすめです。

◆アーチ
アーチは、3つのアーチ(内側・外側・横アーチ)。8サイズあるので、カット不要でフィット感がすこぶるいい設計ですね。

◆衝撃吸収

少し軟らかめのプラスチックアーチと踵のスポンジ素材の弾力性で衝撃吸収が重視されています。

◆ヒール
ヒールカップも深めなので、踵も安定感いい。

◆サイズ

8サイズ:XS:22‐22.5㎝/ S:23‐23.5㎝/ M:24‐24.5cm/ L :25‐25.5cm/ XL:26‐26.5cm/ 2L:27‐27.5cm/ 3L:28‐28.5㎝/ 4L:29‐29.5㎝/で、カット不要

◆履きごごち

へたりが少なく、弾力性が長期間持続します。

◆こんな足に特におすすめ

  • 土踏まずを保護したい人
  • 健康のためにウオーキングする人
  • 立ち仕事の多い人
アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
3Dタイプ高い高い扁平足
甲高の人
★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★

NICEUS【足底筋膜炎 インソール】アーチサポート付き

人間工学に基づいて設計されたインソールです。

出典:Amazon

◆製品の特徴
足底筋膜炎対策として設計されたアーチサポート付きインソール。
こだわりの4層構造、GELクッションシート+TPUアーチサポート+PUクッション+ベルベット。アーチサポートが高めでしっかり土踏まずをサポート、足を保護する疲れないインソールです。

◆おすすめしたい理由
TPUアーチサポートでアーチ高3.5㎝でやや高め、しっかり土踏まずを保護している。これによって、歩きやすく動きやすくなるわけです。
かかとの衝撃吸収、通気性、防臭加工を備え、長時間の立ち仕事でも快適です。

◆ココがおしい
アーチがやや高なので、タイトなシューズには要注意(きつくなる)

◆サイズ
サイズは、5つ。XS:23 cm -24S、:24.5~25.5cm、M:26~27cm、L:27.5~28.5cm、XL:29~30.5㎝

◆厚み
厚さは、つま先部で約0.4cm、アーチ高3.5㎝、かかと中心部で約0.9cm

◆こんな人に特におすすめ

  • 衝撃から土踏まずを保護したい人
  • 甲高(ハイアーチ)
  • 回外足気味の人
アーチ衝撃吸収ヒールグリップ適応タイプ
3.5㎝高高い高い回外足
踵の衝撃痛
★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★

対策(足底ケア)の方法

足底筋膜炎には、日々の、足底ケアも忘れないでくださいね。

足底のマッサージ

硬直した足底の筋肉を日々のマッサージでやわらげましょう。

ボールを踏んで、ゆっくりやさしく足底のマッサージをしましょう。気持ちいい程度のツボ刺激で、ほぐれてきます。

足底のストレッチ

微小断裂しないように、短縮した筋肉や腱を、ストレッチして伸ばしておきましょう。

足底筋のトレーニング

体重を支えられるように、足底筋を強化しておきましょう。

シューズ選びも忘れないで!

ボロ靴やダメシューズでは、足底筋膜炎も改善しません。

シューズ選びも忘れないでくださいね。

よくある質問

Q. 足底筋膜炎のインソールは、市販品とオーダーメイドどちらがいいですか?

市販の専用インソールでも3アーチ対応や硬質スタビライザーなど専門的な機能を備えています。まずは既成品を試し、それでも改善しない場合にオーダーメイドを検討するのがおすすめです。

Q. インソールを入れても足底筋膜炎の痛みが取れない場合はどうすればいいですか?

インソールはあくまで足底の負担を減らすためのアイテムです。痛みが長引く、または悪化する場合は、自己判断せずシューフィッターや専門医に相談してください。

Q. 家の中や裸足の時はインソールの効果がないのですか?

インソールは靴やシューズに入れて使うアイテムのため、裸足の状態では効果を発揮できません。家の中で過ごす時間が長い方は、サポーターやソックスで代用するのがベターです。

Q. 自分が扁平足・ハイアーチ・過回内足のどれか分かりません。どう見分けますか?

扁平足は踵が地面から離れにくいペタ足歩行、ハイアーチは踵がすぐに浮く歩行、過回内足は踵が内側に傾く歩行が目安になります。判断が難しい場合は専門医やシューフィッターに相談するのが確実です。

Q. インソールのサイズはカットして調整してもいいですか?

カットは推奨されていません。特にアーチ部分をカットするとインソールと足の位置がズレて、改善どころか痛みの原因になることがあります。できるだけカット不要な自分の足に合うサイズを選びましょう。

まとめ

足底筋膜炎は、長時間の立ち仕事、長い距離を歩く、過酷なスポーツをするなど、足底に負担をかけ続けることで、痛みが出てきます。まれに、慢性化することだってあります。

足底筋膜炎の改善には、足底の負担を確実に減らすこと。それには、インソールが必須アイテムになるのです。

どうしても痛みが取れなければ、がまんしないで、シューフィッター(靴選びの専門家)や足の専門医に相談しましょう。

足底筋膜炎の改善には、インソールを使って足裏の負担を減らすとともに、ストレッチやトレーニングでケアすることも大切なポイントになります。

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アルチザン蔵氏

クライアントさんの足の悩みに向き合えなかった体験から、既成インソールを調べて目利きをするようになった中敷き研究家。手作りインソールの製作、理学療法士の国家資格を持つ、職人歴30年のセラピスト。ランニングが趣味の(自称)健康おたく。

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