扁平足の矯正に使いたい、ベストなインソール

「扁平足」っていうのは、足のアーチの「くずれ」と「つぶれ」で、土踏まずが平らになってしまった足のこと。
平らの足は衝撃に弱いので、足にかかるストレスが増大し、足の疲れや痛み、さらには膝や腰の痛みを引き起こすことだってあります。
なので、つぶれた足の改善には、矯正が必要です。
扁平足の矯正には、シューズにインソールを入れること!
それは、土踏まずを足の裏から支えることができる『唯一のアイテム』が、”インソール”だからです。
あなたの足にピッタリ合うベストなインソールを選んで、ぜひ、使ってみましょう。
「でもインソールって種類がたくさんあり過ぎじゃない」
「いったいどれを選んでいいのか、分からないよ???」
確かに、何百種類ものインソールから、最適なものを選び出すなんて、迷ってしまうのも当然ですよね。
でも大丈夫。
このサイトでは、中敷き研究30年のセラピストが、インソールの良し悪しを解説し、おススメのインソールを紹介します。
この記事を参考に、扁平足の改善に活かしてください。
*ここで紹介する製品(インソール)は、医療機器ではなく一般的なアイテムの一つです。
改善がみられない場合や症状が続く場合は、専門医にご相談ください。
扁平足を放っておくとどうなる?
足のアーチのもっとも大事な役割りは、衝撃を吸収し、からだのストレスを減らすこと。
しかし、扁平足になってしまうと、、、
足裏のアーチ(土踏まず)が効かないので、
- 衝撃が逃げず膝や腰に負担がかかる
- 足が疲れやすくなる
- 姿勢やバランスが崩れやすい
といった悪循環を招いてしまいます。
足のアーチをさらに詳しく解説します↓↓↓
ヒトの土踏まずって?3つのアーチをくわしく解説!
扁平足の矯正に「インソール」が有効な理由
扁平足を改善・予防するために有効なのが、足裏のアーチを支える“矯正用インソール”です。
インソールの主な効果
- アーチを補正して正しい足の形をサポートする
- 歩行時の衝撃を吸収し、膝や腰への負担を軽減する
- 足のバランスを整え、疲れにくくする
- 長時間の立ち仕事や通勤でも快適になる!
といった効果が期待できます。
扁平足のインソール、失敗しない選び方5つの目利きポイント
まず、インソール選びで失敗しないために、中敷き研究家が大切にしていること「5つの目利きポイント」をお伝えします。
この5つを押さえれば、数百種類の中からでも迷わずに選べるようになると思います。
5つの目利きポイント
- アーチの高さで選ぶ
- 硬さ(素材)で選ぶ
- 用途で選ぶ
- 靴の種類で選ぶ
- サイズ数が豊富であること
① アーチの高さで選ぶ

アーチの高さ 低め・中程度・高めの違いを確認しよう
アーチの高さは、インソール選びで最初に確認すべき大事なポイントです。
インソールのアーチには、大きく3つあります。
| アーチの高さ | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|
| 低め(ロー) | 足への圧迫が少ない。初めての方に優しい | 扁平足が軽度〜中程度の方 |
| 中程度(ミドル) | サポート力と快適さのバランスが良い | 扁平足で疲れ・痛みがある方 |
| 高め(ハイ) | しっかり矯正できるが、慣れが必要 | アーチが極端に低い・重度の扁平足の方 |
30年間クライアントの足を見てきた経験からいうと、扁平足の方が最初に選ぶべきは「低め」か「中程度」のアーチです。
よくある失敗が、「しっかり矯正したい」と高アーチのインソールを選んでしまうこと。
扁平足ぎみの方にとって、高いアーチは土踏まずに当たって痛くなることが多いんです。
なので、最初は低めから始めて、足が慣れてきたら、少しずつ高いものに移行していくのがおすすめですね。
② 硬さ(素材)で選ぶ
【EVA・ゲル・カーボン等の特徴と使い分け】
インソールの「硬さ」は、素材によって決まります。用途や足の悩みに合わせて選ぶことが大切ですよ。
EVA(エチレン酢酸ビニル)
軽くて衝撃を吸収しやすい素材。コスパがいいので、多くの市販インソールに使われています。日常使いやウォーキングにおすすめです。ただし、長く使うとヘタりやすいので、半年〜1年を目安に交換しましょう。
ゲル(シリコン・ポリウレタンゲル)
衝撃吸収力がとくに高く、やわらかい足当たりが特徴。かかとや足底の痛みが気になる方、立ち仕事の方に向いています。ただし重さがある製品もあるので、スポーツには不向きな場合も。
硬質プラスチック・TPU(熱可塑性ポリウレタン)
アーチをしっかり支える「矯正力」が高い素材。扁平足の矯正を本格的に行いたい方に向いています。はじめは硬く感じますが、足が安定するにつれて快適になっていきます。
カーボン
軽くて高反発。ランニングなど高パフォーマンスを求めるスポーツ向けです。矯正よりも「パフォーマンスアップ」を重視したい方向けの素材ですね。
💡 中敷き研究家のひとこと 扁平足の矯正が目的なら、EVAやTPUの「ある程度の硬さがある素材」を選んでください。やわらかすぎるインソールは、足が沈み込んでしまってアーチのサポートが効きにくいんですね。
③ 用途で選ぶ
【日常用・スポーツ用・立ち仕事用の使い分け】
インソールは「万能なもの」を1枚使い回すより、用途に合わせて使い分けるのが、大事なポイント。
日常用(通勤・ウォーキング・普段履き)
まず優先すべきは「アーチサポート」と「適度なクッション性」のバランス。歩くたびに足がしっかりサポートされ、疲れにくい設計のものを選びましょう。1日の歩数が5,000歩以上ある方は、EVA素材のミドルアーチタイプがおすすめですよ。
スポーツ用(ランニング・球技・登山)
着地の衝撃が体重の3〜4倍にもなるスポーツでは、衝撃吸収力と足のぶれを防ぐ「制動力(グリップ力)」が最重要です。さらに、競技によっても選び方が変わります。ランニングなら反発性のある硬めの素材、バスケ・サッカーなどの横移動が多いスポーツなら、外側アーチのサポートがあるものを選ぶとよいでしょう。
立ち仕事用(長時間の立位・歩き回り)
立ち仕事には3つのタイプがあります。「立ちっぱなし」「動きっぱなし」「立ちすぎ&動きすぎ」です。タイプによって必要なインソールが変わるので、自分のタイプを確認してから選ぶのが大事なポイント。共通して大切なのは、ヒールカップ(かかとを包む形状)がしっかりしていること。かかとが安定すると、膝・腰への負担がグッと減りますよ。
④ 靴の種類で選ぶ
【スニーカー・革靴・パンプス対応の違い】
インソールが良くても、靴と合っていなければ逆効果になることがあります。履く靴の形状やサイズに合ったインソールを選ぶことが、快適さの決め手になります。
スニーカー・ウォーキングシューズ
インソールが取り外せる靴がほとんどなので、純正インソールと交換するタイプが使えます。厚みのある本格的な矯正インソールも使いやすく、選択肢が最も多いです。扁平足の矯正を始めたい方は、まずスニーカーで試すことをおすすめします。
革靴・ビジネスシューズ
靴内部のスペースが限られているため、薄め(3〜5mm程度)のインソールが必要です。厚すぎると足がつま先に押し込まれ、窮屈になるだけでなく、靴ずれの原因にも。革靴用は「ハーフインソール(かかと〜土踏まず部分のみ)」も有効な選択肢ですね。
パンプス・ハイヒール
つま先が細く、かかとが高い形状のため、一般的なインソールはほぼ入りません。パンプス専用の「前足部パッド」や「かかとクッション」など、パーツ型の補助具を組み合わせるのがベストです。横アーチのサポートがあるパットを選ぶと、中足骨への負担が減って疲れにくくなります。
⑤サイズ数が豊富であること
それは、カットをできるだけ少なくしたいからです。
ハサミで大きくカットすれば、残念ながらインソール(とくにアーチ部分)が足とズレてしまいます。ズレてくると矯正できないどころか、痛みがでてしまう原因にもなるのです。
ちなみに、足型に合わせて作成される 「カスタムインソール」もあります。インソール専門店や医療機関で処方されることが多く、既製品がフィットしない場合には、推奨されます。
扁平足の改善に矯正用インソールを使う 3つのメリット
扁平足の改善に、矯正インソールを使うメリットは、
- 手軽でリーズナブル
- 種類の多さ
- ローテクシューズがハイテクシューズに様変わり
の3つ。
手軽でリーズナブル
扁平足の改善には、靴やシューズももちろん大切ですが、
コストが高いし保管場所の確保も必要になってきます。
それに引きかえインソールは手持ちのシューズに入れさえすれば手軽に使えるのが大きなメリット。
しかも、インソールは、リーズナブルなので、複数個の購入で、用途別に使い分けることもできますね。
靴やシューズより明らかにコスパがいい。
種類の多さ
インソールに多くの種類があるのは、大きなメリットです。
多くの種類があることで、あなたの足にホントにあうインソールを選びやすいのです。
しかも用途やサイズにあったものを最適に使い分けることができるのです。
ローテクシューズがハイテクシューズに様変わり
高性能なインソールを使えば、ローテクシューズさえもハイテクシューズにあっという間に様変わり。
好みのローテクシューズがインソールを入れるだけで、扁平足が矯正されて、歩くときに疲れないし、足の痛みも気になりません。
さらに土台がしっかりして姿勢改善、膝や腰の痛みも改善することにもつながるわけですね。
これはすばらしいメリット。
扁平足に矯正インソールが効く ホントのところ
Q:「扁平足の矯正にインソールって 本当に効くの?」
実際には、扁平足に効果的なインソールがある一方、気休め程度のインソールや悪化してしまうものだってあるのが、ホントのところなんです。
Q:「じゃあ、効果あるインソールと効果のないインソールって、なにが違うの?」
扁平足の矯正に効果的なインソールは、人間工学的な研究が、モデルに生かされているのです。
とくに、土踏まずを支える3つのアーチがインソールにデザインされていること。
3つのアーチが、一番の肝なんです。
土踏まずを支える、3つのアーチ

土踏まずを支えている3つのアーチとは、、、
- 内側アーチ
- 横アーチ
- 外側アーチ
の3つ
これら3つのアーチは、それぞれに大事な働きがあって、インソールにデザインされていることで、扁平足が矯正されるのです。
3つのアーチが扁平足を矯正するしくみ
1内側アーチ

体重がかかると踵の骨が傾いて、内側アーチがつぶれることで、過回内足になってしまいます。
扁平足の一番の原因がこの過回内足。過回内足をオーバープロネーションともいいます。
回内足は、膝も不安定になってO脚やX脚になるし、姿勢のくずれにもつながります。
踵の骨を下からしっかりサポートし、回内足を改善するのが、内側アーチの大事な仕事なのです。
2横アーチ

横アーチがつぶれると、中足骨がくずれて落ちてきて、足が開いた開帳足変形になるのです。
横アーチは、内側縦アーチと連動して働くことが多いので、インソールに横アーチがセットされると、扁平足がしっかり矯正されるんです。
3外側アーチ

外側アーチがあると、足の外側が強くなり、外側までしっかりと体重がのって安定します。
外側アーチがあると踏ん張れるし、バランスがいいので、立ち仕事でも疲れにくいのです。
ウオーキングでも速く歩けるし、スポーツでは、パフォーマンスもよくなりますよ。
このように、効果のあるインソールは、土踏まずを支える3つのアーチがしっかりデザインされていることが大事なわけなんですね。
土踏まずのことならは、コチラも参考にしてくださいね↓↓↓
ヒトの土踏まずって?3つのアーチをくわしく解説!
真の扁平足と見た目の扁平足は違う
扁平足ではないけれど、足底の筋肉が発達して土踏まずがつぶれたように見える人もいます。
とくに一流のアスリートに多いですね。
このタイプは、扁平足と間違えて、アーチの高いインソールを使ってしまうと、逆効果になるので注意しましょう。
このように、インソールの特徴を理解して使用することで、扁平足による不快感を軽減し、日常生活やスポーツ活動を快適に行うことができるでしょう。
扁平足の矯正インソール おススメ トップ5
楽天市場やAmazonでは、たくさんの扁平足用インソールが紹介されています。
たとえば、「理学療法士監修」のインソールは、衝撃吸収機能やアーチサポート機能があり、高評価を得ていますよ。
また、送料無料で提供されている商品があるので、お得に購入できるチャンスもあります。
それでは、中敷き研究家のすすめる扁平足の矯正用インソール、トップ5を紹介しましょう。
*注「自費検証による体験、使用感には個人差があります」
まずは、トップ1から↓↓↓
[ニューバランス] サポーティブリバウンドインソール RCP280
メーカー:米国 New Balance 社
まず、見た目がファッショナブル。しかもシンプルながら高品質。
⭐ここが一推し
米国で人気のシューズメーカー、NB「ニューバランス」社製のインソール。整形外科向けアーチサポートの開発から出発したニューバランスの技術が凝縮されています。3つのアーチと踵を包み込むヒールカップをスタビライザーに内包し、足底をしっかり支えてくれる設計です。
6サイズ展開なので、ハサミでのカットが最小限ですむのも大きな魅力。カットが多いほどアーチ位置がズレてしまうので、サイズ数の豊富さは実はかなり重要なポイントです。
🔍ここがおしい(デメリット)
①ランニング設計なので、歩き専用には「やや硬め」に感じる人がいます。
このインソールはもともとランナー向けに設計されています。走るときは適切な反発力になるのですが、デスクワーク後に革靴で通勤する方や、ゆっくり歩く立ち仕事の方には、「足裏が押し上げられる感覚が強い」と感じる場合があります。
②アーチの高さは1種類のみ。
ザムストのようにアーチ高(ロー・ミドル・ハイ)を選ぶことはできません。扁平の程度が強い方や、逆に甲高(ハイアーチ)の方には、フィット感がやや物足りないことがあります。
③クッション性は標準レベル。
衝撃吸収よりも「反発・推進力」に優れた設計です。足底筋膜炎など、足裏の痛みが強い方はクッション性が高い製品のほうが向いていることも。
【こんな足に特におススメ】
扁平足で1日中、歩き回る、動き回る人にはおススメです。足裏がすべりにくくグリップ力が高いため疲れにくいのが特徴です。長距離のウオーキングやランニングにも、ぜひ使ってほしいインソールですね。
⚠️ こんな人には向かない
・甲高(ハイアーチ)の方
・足裏の痛みが強い方
・革靴専用で使いたい方
・ゆっくり歩きが多い立ち仕事の方
【中敷き研究家の本音】
このインソールは「とにかく歩く・走る人」に向いています。外回りの営業マンや、ウォーキングを習慣にしている方には本当によく合います。
ただ、足裏の痛みが強い段階では、まずクッション重視のインソールで痛みを落ち着かせてから、このタイプに切り替えるのがベターです。
◆サイズ数
6サイズ:SS:21.5~22.5cm/ S:23~24cm/ M:24.5~25.5cm/ L:26~27cm/ O:27.5~28.5cm/ XO:29.0~30.0cm
| アーチ | 衝撃吸収 | サイズ数 | メイン素材 | 厚み |
| 高機能 | 高い | 6サイズ | ポリエステル | 中 |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
Rela Kino インソール [1日中快適] 理学療法士監修 男女兼用
リハビリ専門家である理学療法士が立ち上げた純日本製品。本当に良い商品が提供されていますよ。
◆アーチの機能
TPUサポートでアーチと 中足骨 をサポートし、土踏まずを支えることで、動きやすい設計になっています。
◆衝撃吸収性
衝撃が一番強いかかとをヒールカップと特殊素材(EVA)で保護しています。
◆サイズ数
XS:21.5cm~23.5cm , S:24cm~25cm , M:25.5cm~26.5cm , L:27cm~28cm , XL:28.5cm~30.5cm の5サイズ、男女兼用
【ここが一推し】
衝撃吸収の良さが特徴。別途、アーチ高3.5㎝の高品質タイプもありますよ。
【こんな足に特におすすめ】
扁平足でも、動きやすく、日常使いで、ウォーキングや立ち仕事におすすめ。 軽い ランニング 、軽登山 、 ゴルフ などのスポーツにも使ってほしいですね。
【ここがおしい】
Rela Kinoには、5種類のインソールがあるので、自分の足に合うタイプをチェックしてから、購入してくだいね。
| アーチ | 衝撃吸収 | サイズ数 | メイン素材 | 厚み |
| TPUサポート、2.5㎝高 | 高い | 5 | 熱可塑性ポリウレタン | 中 |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 0.7㎝ |
ザムスト(ZAMST) インソール フットクラフトシリーズ
日本人の足に合った、オーダーメイドのようなインソール 。
開発・製造したのは、 日本の医療メーカー 「ザムスト-ZAMST-」 。スポーツ向けサポート・ケア製品のブランドで、整形外科向け製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス㈱が1993年に設立しました。
◆アーチの機能
日本人のデータを基にした足コアスタビライザーだから、「抜群のフィット感」を感じられます。アーチタイプは、ロー、ミドル、ハイの3種類、扁平足の度合いに応じて使い分けることができますよ。
◆衝撃吸収性
着地時の負担を軽減する衝撃吸収素材「エバーライトZUREN」を採用。衝撃吸収に加えて反発性もあるので、とても動きやすい設計です。
◆サイズ数
大きさは、5サイズから選択。さらにアーチの高さを3種類から選べるのでフィット感がとてもいいです。
S:21.0~22.5cm/ M:23.0~24.5cm/ L :25.0~26.5cm/ LL:27.0~28.5cm/ 3L:29.0~30.5cm
アーチの高さは、ロー、ミドル、ハイの3種類。
【ここが一推し】
アーチの度合いに応じて高さを3種類から選べるので、扁平足を矯正するのには持ってこいですね。扁平足が強いなら、まずローからがおススメ。
アーチの測定方法もあるので、チェックしてくださいね。
【こんな足に特におすすめ】
ランニング、バレー、バスケ、テニス、登山などスポーツ全般におススメ。スポーツだけでなく、固めが好きな人にもおススメできます。
【ここがおしい】
柔らかめが好きな人には、少し違和感があるかもしれませんね。
| アーチ | 衝撃吸収 | サイズ数 | メイン素材 | 厚み |
| 高機能 | 高い | 5 | エバーライト | 中 |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
DynWalker インソール ハイアーチインソール
一番のおススメは、サイズの多さ。8サイズもあるのでカットが最小限、ズレもほとんどありません。
さらに、人体工学に基づいた設計で、足のアライメントの矯正を促進します。
◆アーチの機能
内側アーチ部分には、硬質TPU素材が使用され、最も高い内側が4㎝、アーチがしっかりサポートされています。さらに中足骨パットで横アーチもしっかりサポート。アーチのふくらみ部分と土踏まずがぴったり合うと矯正力が抜群に働きます。
◆衝撃吸収性
柔らかいスポンジゴムと高密度のEVAで衝撃を吸収し、足裏に快適な効果をもたらしています。
◆サイズ数
23㎝~30.5㎝まで8サイズ、カットが最小限。サイズが合えばもちろん、そのまま使えます。
【ここが一推し】
サイズの多さでカット最小限なのが一押し。またアーチサポートが4㎝と矯正力も高い
【こんな足に特におすすめ】
扁平足の矯正、足底筋膜炎 O脚X脚矯正 立ち仕事やスポーツで足底の痛みや疲れを緩和したい人におススメ。
【ここがおしい】
アーチがかなり高いので、靴の甲に窮屈感あるかも。靴ひもで調整できるシューズが合うでしょう。
| アーチ | 衝撃吸収 | サイズ数 | メイン素材 | 厚み |
| 高機能 | 高い | 8 | EVA | 高 |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
JINN TOKYO インソール
人間工学に基づいて設計されたインソールです。こだわりの5層構造なのが特徴的。なので、足にとても優しくアーチの負担を減らします。
◆アーチの機能
アーチ部分が、TPEハニカムジェルパットといって、ゴムの弾力性とプラスティックを組み合わせて加工され、衝撃吸収にすぐれた素材です。
◆衝撃吸収性
踵とつま先には、衝撃吸収と反発性のあるポロンという素材が使われています。これによって、歩きやすく動きやすくなるわけです。
◆サイズ数
サイズは、3つ。S:21.5cm~24cm、M:23cm~25.5cm、L:26cm~29cm。 厚さは、つま先部で約0.5cm、かかと中心部で約1.5cm。
【ここが一推し】
こだわりの5層構造、凸凹生地 + EVA樹脂 + ヒールカップ + ジェル パット + Poronウレタンパットになってます。なので、足にとても優しくアーチの負担を減らします。
【こんな足に特におすすめ】
扁平足からくる足の疲労、足底腱鞘炎など様々な悩みを軽減しますよ。スポーツ場面でも使えます。
【ここがおしい】
サイズが3種類なのがおしいところ。ただ、カットラインがあるので便利。
| アーチ | 衝撃吸収 | サイズ数 | メイン素材 | 厚み |
| 高機能 | 高い | 3 | EVA樹脂・ポロン | 高 |
| ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
扁平足の改善のためのエクササイズやケアについて
扁平足を少しでも改善するために、日々のエクササイズやケアにもチャレンジしてみましょう。効果的な方法をいくつか紹介しますね。
エクササイズ
1,タオルギャザー
タオルグリップともいいます。
床にタオルを置いて、足の指でつかむ運動を繰り返してみましょう。足底筋が鍛えられて、土踏まず(アーチ)が強くなります。
2,カーフライズ
かかと上げ運動のことです。
つま先立ちをして、かかとを上げ下げしましょう。
ふくらはぎと足底筋が強化され、土踏まず(アーチ)の改善につながります。
3,足趾のストレッチ
足を前に伸ばし、手で足の指を後ろに引っ張ります。または、写真のように体重をかけて足趾を伸ばすのもおすすめ。足のアーチを形成する筋肉の柔軟性が高まります。

*これらのエクササイズは、一般的なセルフケア方法です。体調に不安がある場合は医療従事者にご相談ください。
さらに、エクササイズをくわしく知りたい方は、こちらをご覧ください↓↓↓
足の強化!【実践トレーニング】 方法と効果を紹介!
適切な靴を選ぼう
足に負担をかけないように、適切な靴を選ぶことも大事ですね。靴選びには、3つのポイントがあります。
1,アウトソール(靴底)のアーチ部分が折れ曲がらないこと。
2,シャンク(靴底の芯)が入っていること。
3,靴の内壁(アーチサポート)がしっかりしている靴を選ぶこと

よくある質問|扁平足とインソールのQ&A
Q. 扁平足はインソールで治りますか?
残念ながら、インソールだけで扁平足を「完治」させることはできません。扁平足は足のアーチを支える筋肉・靭帯の弛緩によって起こるため、インソールを外すと元の状態に戻ります。ただしインソールには、歩行中の衝撃を吸収して膝・腰への負担を減らすこと、扁平足の悪化を防ぐことという重要な役割があります。インソールは「治す道具」ではなく「足を守り、悪化させない道具」です。
改善がみられない場合や症状が続く場合は、専門医にご相談ください。
Q. 子ども(小学生)の扁平足にもインソールは使えますか?
子どもの扁平足は成長とともに自然に改善することが多く、まず経過観察が基本です。小学生になっても改善されず、足の痛みや疲れやすさが気になる場合は使用を検討してよいでしょう。ただし、大人向けインソールをそのまま使用するのはNGです。子ども専用の設計のものを選び、使用後は足の様子を必ず確認してください。
Q. 既製品インソールとカスタムインソール、どちらがいいですか?
まず既製品(2,000〜6,000円程度)で2〜3ヶ月試すのがおすすめです。症状が軽〜中程度であれば既製品で十分なケースがほとんどです。扁平足の程度が重い・痛みが強い・スポーツで高いパフォーマンスを求めるといった場合は、カスタムインソール(15,000〜50,000円)への移行を検討してください。
Q. インソールはどのくらいの頻度で交換すればいいですか?
毎日使用(通勤・立ち仕事)は6〜12ヶ月、週数回のスポーツ使用は6〜8ヶ月、ハードなランニング(月100km以上)は3〜6ヶ月が目安です。アーチ部分がへたってきた、形が変形してきた、以前より足が疲れやすくなったと感じたら交換のサインです。
Q. 扁平足のインソールは、スニーカーと革靴で選び方が違いますか?
はっきり違います。スニーカーは内部に余裕があるため、厚め・クッション性の高いフルインソールが使えます。革靴は内部空間が狭いため薄型(3mm前後)が適しています。厚いインソールを入れるとつま先や甲が圧迫されて靴ずれになることもあるので注意しましょう。また、革靴は通気性が低いため、吸湿・消臭機能付きを選ぶと快適です。
まとめ
扁平足は、長時間の立ち仕事や、長い距離を歩くことで、足の痛みから膝や腰の違和感にも影響します。
扁平足を矯正するのには、自分の足に合って、矯正力のあるしっかりしたインソールを使うのがベストなのです。
どうしても痛みが取れなければ、インソールだけで矯正しようとするのではなく、シューフィッター(靴選びの専門家)や足の専門医に相談することも考慮しましょう。
扁平足の改善には、用途(立ち仕事・安全靴での仕事など)や競技特性(ランニング・バスケ・野球など)によって、インソールを使い分けてみることも大切なポイントになります。
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